

同じ士業だからわかる
労災保険特別加入
24時間働く先生だから、
労災保険特別加入が必要です。
行政書士の先生の働き方は、まさに24時間体制。朝早くからメールをチェックし、夜遅くまで書類作成に追われる。顧問先への移動中や出張先でも、常に仕事モードですよね。
会社員のように、勤務時間とプライベートが明確に区別されているわけではありません。
だからこそ、ちょっとした移動中の事故や、出張先での不慮の怪我も「仕事中の出来事」とみなされるべきです。
移動や出張が多いからこそ、
「もしも」の不安がわかります。
行政書士である先生方は、外回りなど、オフィスを離れて活動する機会が少なくありません。
その移動中に、転倒して骨折したり、交通事故に遭ったりする可能性はゼロではありません。
そんな「もしも」の事態が起きてしまえば、大切な業務が停止し、収入が途絶えるリスクに直面します。労災の専門家として、このリスクに備えたいと考えるのは当然のことです。
国の労災保険だから、
補償に打ち切りがない。
生命保険や傷害保険では、補償に上限や期間が定められているケースがあります。
しかし、国の労災保険は違います。補償に打ち切りがなく、療養が続く限り治療費や休業補償が支払われ続けます。
これは、民間の保険では得られない、公的な制度だからこその安心です。
ご自身の万が一に備えるなら、手厚い補償で安心して働き続けられる国の労災保険が、最も合理的な選択ではないでしょうか。
行政書士の先生のお困りごと
ベスト3
1位
もし数ヶ月間働けなくなったら…。収入が途絶えるリスクに備えたい

2位
外回り中に怪我をしたらどうなる?

3位
生命保険や傷害保険では、「仕事中の怪我」に十分な補償があるのか不安

ここで加入できます!
フリーランス新法施行で
行政書士の先生も
労災保険に特別加入
できるようになりました!

2024年11月から施行された「フリーランス新法」により、特定受託事業に従事する行政書士の先生も、国の労災保険に特別加入できるようになりました。

特長①
厚生労働省承認の「正式な制度」だから安心

この行政書士専門の労災保険特別加入制度は、厚生労働省が定めた公的な仕組みです。
仕事中や移動中のケガに対して、国が治療費や休業補償を支給します。
民間保険とは違い、法律に基づいた安心の制度です。
特長②
個人事業主の行政書士先生に対応

このフリーランス労災保険特別加入は、一人で業務を行う行政書士の先生が対象です。書類作成、外回り中のケガなど、行政書士の業務中に発生する事故や病気を手厚く補償します。
「自分の仕事でも対象になるのか?」というご不安があれば、お気軽にご相談ください。専門スタッフが丁寧にご案内いたします。
特長③
ネットで完結&社労士の
サポート

手続きはすべてオンライン完結、スマホからでもOK。
労災保険に精通した特定社労士が、申込みから加入まで丁寧にサポート。
毎日、全国の行政書士のみなさまから多数お問い合わせをいただいています。
補償内容
仕事中、通勤中の
ケガや病気、死亡などの
補償が受けられます

療養(補償)給付
業務や通勤でケガや病気をした場合、労災指定病院なら無料で治療が受けられます。
休業(補償)給付
仕事や通勤中のケガや病気でしばらく働けなくなった場合、休んだ日数に応じて補償が受けられます。
遺族(補償)給付
その方の収入により生計を立てていた一定の遺族に対して、年金または一時金の形で給付が行われます。
傷病(補償)給付
障害(補償)給付
介護(補償)給付
葬祭料
ご加入の流れ

1.WEBで申込み
お見積りボタンから金額確認。必要事項と本人確認書類・事業内容が確認できる書類添付して申込み。

2.お支払い
お支払いはクレジットカードまたは銀行振込に対応しています。銀行振込の方には、後ほど振込先のご案内メールをお送りします。

3.完了をメールでお知らせ
申込み事項と入金確認後、当団体から営業日に完了をメールでお知らせ。
マネできない
豊富な経験と実績のRJC

RJCグループだから安心
労災保険の特別加入なら、33年の豊富な経験と実績をもつRJCが安心。

WEBで申込み
個人情報漏洩0件の安心。高度な情報管理でがっちり個人情報を保護しています。

労災保険の特別加入専門で安心
日本最大級の労災保険の特別加入専門の社労士事務所だから安心。
行政書士専門のフリーランス労災保険
お客様の声

書類廃棄中に指を負傷:Uさん(行政書士)
治療費:30,000円
給付基礎日額:5,000円
休業補償:1週間休業で16,000円
合計:46,000円支給
先日、依頼案件が完了した書類を個人情報保護のため全て裁断していたときに、不注意でカッターの刃が滑り、指を深く切ってしまいました。「まさか、こんな地味な作業で労災?」と最初は思いました。病院で数針縫うことになり、利き手が使えない1週間は、仕事ができませんでした。フリーランス労災保険に加入していたおかげで、治療費の心配もなく、休業中の補償も受けられ、本当に安心しました。

外回り中の転倒事故:Sさん(行政書士)
治療費:200,000円
給付基礎日額:10,000円
休業補償:2か月休業で456,000円
合計:656,000円支給
建設業許可の申請のため現地調査に行った際、足場が悪い場所で転倒し、足を骨折しました。まさか外回り中に自分が大ケガをするとは思ってもみませんでした。3か月も業務を休まざるを得ず、収入が途絶える不安に押しつぶされそうでした。国の労災保険の補償があったおかげで、治療に専念し、無収入の期間を乗り切ることができました。

通勤中の事故:Aさん(行政書士)
治療費:600,000円
給付基礎日額:7,000円
休業補償:3か月休業で492,800円
合計:1,092,800円支給
車で通勤中、交差点で事故に遭い、腕を複雑骨折しました。まさか大事故に遭うとは思いませんでした。妻と子どものことが頭に浮かび、自分が働けなくなったら、家族の生活はどうなるのかと、不安になりました。
しかし、国のフリーランス労災保険のおかげで、高額な治療費の心配がなくなり、休業中の収入も補償されました。もし国のフリーランス労災保険に入っていなかったら、家族にも大きな負担をかけていたと思います。労災保険は、私の身体だけでなく、家族の生活も守ってくれました。
免責事項: 以上の事例はあくまで一般的なシミュレーションであり、実際の保険金支払額は、個々の事故状況や保険契約内容によって異なります
行政書士専門のフリーランス労災保険
よくある質問
はい、行政書士先生の業務は、時に深夜まで及ぶこともありますが、仕事中であればちょっとした怪我も補償の対象です。外回り中の事故もカバーされるため、より安心して業務に専念していただけます。
労災保険特別加入は、仕事中や通勤中のケガ・病気を法的根拠に基づき、手厚く補償してくれます。
また、民間保険と比べ、保険料もお手頃です。
行政書士先生の外回り中のケガもカバーされるので、安心して働けます。
さらに、仕事中であればちょっとしたケガでも補償の対象になるため、とても心強いです。
はい、フリーランス保険組合では保険料と会費を一緒にしているので全額を経費として計上できます。
生命保険や傷害保険は経費として落とせない場合が多いため、実質負担を抑えつつ手厚い補償を受けられるのが大きなメリットです。
フリーランス
行政書士専門
国の労災保険
厚生労働省認可
特定社会保険労務士が運営
フリーランス保険組合













