公開日:2026年3月11日
ID:24012

この記事はこんな方におすすめです
はじめに
農業機械での作業中のケガに備えるなら、「国の労災保険」への特別加入が最適です。
トラクターやドローン等を使う自営農業者やフリーランスも、治療費無料や休業補償などの手厚い補償が受けられます。万が一の事故を支える仕組みを解説します。
農業者も入れる「特別加入制度」とは?
労災保険は、仕事中のケガや病気を補償する国の公的保険です。
通常、個人事業主は対象外ですが、農業は重機の使用や高所作業などリスクが高い実態があるため、特別に加入が認められています。
民間保険との大きな違いは、「治療費が原則自己負担なし」で、さらに「打ち切りのない休業補償」など国が一生涯サポートしてくれる点です。
安心して営農を続けるための必須の備えと言えます。
選べる2つの加入区分:あなたはどちら?
個人農業の方が加入する場合、主に2つの窓口(区分)があります。ご自身のスタイルに合わせて選びましょう。
| 区分 | 対象となる方・条件 | 主な補償範囲 |
| 指定農業機械作業従事者 | 条件なし。トラクター、コンバイン、自走式草刈機、ドローン等を使用する方。 | 該当する機械の操作・整備などの作業中の事故 |
| 特定農作業従事者 | 年間売上300万円以上、または経営面積2ha以上の方。 | 機械作業に加え、高所作業や畜産作業など農作業全般 |
💡ポイント
「指定農業機械」の方は、規模に関わらず機械を1台でも使っていれば加入できるのが大きなメリットです。
どんな事故が対象?補償される作業範囲
指定農業機械を用いた「農作業中」の事故はもちろん、その前後の準備や移動など、作業に直接付随する幅広い行為(直接附帯行為)でのケガも「業務災害」として手厚くカバーされます。
治療費0円&休業補償!国ならではの手厚い給付
万が一、業務が原因でケガや病気になった場合、以下の給付が受けられます。
安心と実績の「農業機械フリーランス保険組合」で簡単手続き!
「手続きが難しそう」「どこに頼めばいいかわからない」という不安に、私たちがお応えします。
当組合は、厚生労働省の認可を受けた非営利の公的団体です。
34年以上にわたり、労災保険のプロである「特定社会保険労務士」が運営・監修を行ってきました。
まとめ
この「農業機械専用窓口」は新しいスタートですが、その背景には34年・数万件以上の手続き実績という揺るぎない経験値があります。
「申込みがスマホ対応でスムーズでオンライン完結!」
「特定社労士による監修組合。34年の特別加入の実績あり!」
この2つを両立させているのが私たちの強みです。
まずはご自身の収入に合わせた保険料がいくらになるか、無料のお見積りからお試しください。
農大地で生きる皆様の「一番身近な盾」として、当団体をぜひお役立てください。

