公開日:2026年3月24日
ID:25008

この記事はこんな方におすすめです
はじめに
フリーランスのライターさんも、国の労災保険に特別加入できます。
Web・出版・アニメ・芸能など、執筆内容に合わせて正しく選ぶことが大切です。
複数を掛け持つ方は「対象のすべて」に加入しましょう。
万が一の怪我や病気に備え、安心して執筆に集中できる環境を整えられます。
フリーランスのライターも「国の労災保険」に入れます!
「フリーランスだから、仕事中の怪我は自己責任……」と諦めていませんか?
実は、ライターとして働く皆さんも、国の「労災保険」に特別加入することができるんです。
労災保険は、お仕事中や通勤中のケガ、病気をサポートしてくれる心強い制度。
治療費が自己負担ゼロになるだけでなく、働けない期間の休業補償も受けられます。
不安定になりがちなフリーランスだからこそ、国が用意してくれている安心の仕組みを賢く活用しましょうね。
書く内容で変わる?ライターの「特別加入」4つの区分
ライターと言っても、その仕事内容は様々ですよね。
実は、「何のために文章を書くか」によって、加入する労災保険のグループ(枠組み)が少し変わります。
| お仕事内容 | お見積り時の選択肢 | |
|---|---|---|
| WEBライターなど | Webメディアやニュースサイトの記事執筆がメインのライターさん | https://www.freelance-hoken.jp/it/ IT・WEBを選択 |
| 出版・印刷物のライター | 雑誌、書籍、新聞など、主に「紙の印刷物」向けに執筆されているライターさん | その他を選択 |
| アニメのシナリオライター | アニメーションのシナリオや脚本を担当されているライターさん | アニメを選択 |
| 放送作家、脚本家など | テレビ・ラジオ番組の構成や、舞台の脚本、作詞などのお仕事をされているライターさん | 芸能を選択 |
迷ったら相談を!「対象のすべて」に加入するのが一番安心です
「Webの記事も書くし、たまに雑誌の仕事も来るけれど……」と、複数のジャンルで活躍するマルチなライターさんも多いはず。
そんな時、「どっちのメニューで申し込めばいいの?」と迷ってしまいますよね。
自分に合わない区分で入ってしまうと、いざという時に補償が受けられない可能性もあります。
そのため、複数のジャンルでお仕事をしている場合は、対象となるすべての区分に加入するのが一番安心です。
どの仕事中のトラブルもしっかりカバーできるよう備えておきましょう。
まとめ
フリーランスのライターさんも、国の労災保険にしっかり加入できます。
「WEB」「出版物」「アニメ」「芸能」など、ご自身の活動範囲に合わせて対象のすべてに加入するのが、どんな仕事現場でも守られるための近道です。
当組合では、あなたの今の活動状況を伺い、漏れのない最適な加入方法をご案内しています。
少しでも不安な方は、無理に自分で判断せず、まずは気軽にお問い合わせくださいね。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。


