公開日:2026年2月11日

社内SEは、ITシステムやインフラをクライアント企業に常駐して構築・運用するのではなく、自社(または契約している企業)の社員を対象に、社内のIT環境を管理・サポートする役割を担います。
具体的な業務としては、主に以下のようなものがあります。
インフラ・システム管理:社内サーバー、ネットワーク、各種業務システムの導入、運用、保守を行います。
ヘルプデスク・ユーザーサポート:社員からのPCやシステムに関する問い合わせ(「動かない」「設定を変えたい」など)に対応し、時には現場へ行って設定や修理を行います。
機器の購入・設置:社員の増員や機器の老朽化に伴い、PC、モニター、プリンターなどのハードウェアを選定し、購入・設置・配線作業を行います。
セキュリティ・災害対策:社内情報資産を守るためのセキュリティ対策、データバックアップ、BCP(事業継続計画)の策定などを担当します。
社内SEは、デスクワークと、社内での移動や物理的な作業が伴う、マルチタスクな役割を担っています。
社内SEの仕事に潜む「怪我する恐れ」の実例
オフィス内での転倒・衝突事故: 社員からの緊急なヘルプ要請に対応するため、焦ってオフィス内を移動する際、床のケーブルにつまずいたり、備品を積んだ台車に衝突したりして、手足の骨折や打撲を負う事故です。これは、業務中にオフィス内で発生した事故として、労災保険の対象となり得ます。
重い機器の設置・移動による負傷: 社員の机に新しいPCやモニターを設置したり、共有プリンターを運んだりなど、重い機器を持ち運ぶ作業が頻繁に発生します。この際に、機器を落として足や指に怪我を負ったりするリスクがあります。
社内SEは、企業のIT活動を支える重要な役割であり、その業務にはオフィス内での事故や過重労働といった様々なリスクが伴います。毎日フリーランスの方から、労災保険加入のご相談を受けていますが、その不安を解消し、ご自身の健康とキャリアを守るために、国の労災保険への特別加入は必須の備えです。
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