どんな人が入っている?配送業労災保険の実際の加入事例を公開

この記事はこんな方におすすめです

  • 配達を始めたばかりで、怪我をした時の備えが不安な方
  • ウーバーイーツや出前館など、複数のアプリを掛け持ちしている方
  • 元請けから「労災加入」を求められた軽バン・ダンプのドライバーさん

はじめに

当組合には、フードデリバリーから軽バン配送、大型ダンプの一人親方まで、多様な配送業の方が加入しています。

「自分の働き方でも入れるの?」という不安を解消するため、今回は実際にお問い合わせ・ご加入いただいたリアルな事例を詳しくご紹介します。

事例1:副業・本業どちらも急増中!「デリバリーパートナー」

主な車両:原付(125cc以下)・自転車
仕事内容:Uber Eats、出前館などの配達

【加入のきっかけ】
配達を始めて2〜3週間。
「もし事故に遭ったら…」と不安になりネットで検索。
労働基準監督署へ相談したところ、当組合を勧められて加入されました。

【加入のポイント】(よくあるご質問にお答えします!)

Q:他アプリの掛け持ちを始めたら連絡は必要?
A:ご連絡は不要です!
125cc以下の原付や自転車でのデリバリーであれば、複数のアプリを掛け持ちしていても、ご自身の「運送事業」として仕事中しっかりカバーされます。

Q:バイクの乗り換えや、車での配達を始めたら?
A:区分が変わるためご連絡ください!
125ccを超えるバイクや、軽バン(黒ナンバー)で配送を始める場合は「労災の区分」が変わります。必ず当組合までお知らせください。

事例2:フリーランスになって不安だった…「軽バン配送ドライバー(黒ナンバー)」

主な車両:軽自動車(黒ナンバー)
仕事内容:Amazon配送、ネットスーパー、雑貨配送など

【加入のきっかけ】
会社員から独立して1人での稼働を開始。
仕事を始めて2週間ほどで、「フリーランスになって不安だった」と急ぎでご加入いただきました。

【加入のポイント】(よくあるご質問にお答えします!)

Q:自動車保険(任意保険)があれば十分ですか?
A:いいえ、カバー範囲が違います!
自動車保険は主に「走行中」の事故を補償しますが、労災保険なら「荷物を持って階段を上がっている時の転倒」なども治療費0円で補償されます。

Q:加入の絶対条件はありますか?
A:黒ナンバーの取得が必須です!
軽自動車で有償で荷物を運ぶ場合、運輸支局で「貨物軽自動車運送事業経営届出書」を提出していることが条件となります。

事例3:元請けから「加入して」と言われた!「大型ダンプの一人親方」

主な車両: 10トン大型ダンプ(自前)
仕事内容: 建設現場から出る生コン・土砂・砕石などの運搬

【加入のきっかけ】
元請け会社から「労災の特別加入がないと現場に入れない」と言われ、急いでネット検索。
自分の業務が対象になるかを確認後、即決されました。

【加入のポイント】(よくあるご質問にお答えします!)

Q:大型ダンプで加入するための条件はありますか?
A:3つのポイントを確認します!
①土砂等を運搬するための「表示番号」があること、
②自分所有のダンプであること、
③従業員を雇っていないこと。この3点が揃えば加入可能です。

Q:なぜ元請けから加入を言われるのですか?
A:現場の入場ルールが厳格化しているためです!
最近はコンプライアンスの観点から、労災未加入のダンプは現場に入れないケースがほとんど。早めの備えがスムーズな仕事に繋がります。

まとめ

このように、配送フリーランス保険組合には、働き方や乗っている車両が全く異なる様々な方が加入されています。「一人で(従業員を雇わずに)配送・運送の事業を行う方」であれば、幅広くご加入いただけます!

「自分の働き方は対象になるかな?」「こんな仕事も掛け持ちしているけど大丈夫?」と少しでも疑問に思ったら、まずはお気軽に当組合までお問い合わせください。

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