公開日:2026年3月13日
ID:25008

この記事はこんな方におすすめです
はじめに
仕事中に労災事故にあったら、まずは病院で「労災です」と伝え、健康保険証を使わないことが鉄則です。
その後は当団体へお電話ください。パニックになりがちな申請手順や書類の書き方も、プロが優しくサポート。
損をしないための正しい流れを解説します。
まずは病院へ!「労災です」と伝えるのが鉄則
仕事中や移動中に「労災事故」にあってしまったら、まずは何よりも先に病院を受診してください。その際、もっとも大切なのが「仕事中のケガなので労災です」と窓口でハッキリ伝えることです。
ここで、ついいつもの癖で「健康保険証」を出してはいけません。
労災事故に健康保険は使えない決まりになっているからです。
もし健康保険を使ってしまうと、後から労災に切り替えるときに、一度治療費を全額(10割)自分で立て替えなければならず、手続きがとても面倒になってしまいます。
「労災指定病院」であれば、窓口でお金を払わずに治療を受けられるので、お近くの病院が指定かどうか確認してみるのがおすすめですよ。
労働基準監督署と組合へ連絡しましょう
病院での処置が終わったら、まずは加入している「フリーランス保険組合」へお電話ください。
お電話をいただければ、その後の流れや監督署への伝え方、書類の書き方などを詳しくご説明します。
詳しくは、こちらの労災事故にあったら(発生時の流れ)のページでも詳しく解説していますので、確認してみてくださいね。
その後、労働基準監督署の担当者の方には、以下の内容を伝えます。
自分一人で進めようとすると、難しい用語や手続きに戸惑ってしまうかもしれません。まずはプロである私たちに状況を伝えて、一緒に準備を始めていきましょう。
書類を準備してレターパックで郵送しましょう
次は、お金(給付金)を受け取るための大切な書類準備です。少し手間がかかるように感じるかもしれませんが、一つずつ進めれば大丈夫ですよ。
まずは、労働基準監督署で案内された書類を、厚生労働省のサイトなどから準備して記入してください。もし書き方がわからなくても、労働基準監督署に聞けば優しく教えてもらえます。
書類が書けたら、以下のものを準備して当団体へ郵送してくださいね。
郵便局でレターパックを2通買っておくと、送る用と返信用でスムーズに使えます。
届いた書類に私たちが「団体の証明印」を押し、あなたの元へ返送いたします。
手元に書類が戻ってきたら、同封の案内をよく読んで、病院や労働基準監督署へ提出すれば完了です!
まとめ
「労災事故」は、ある日突然やってきます。 フリーランスの皆さんは体が資本ですから、いざという時にしっかり守られる権利を使いましょう。
- 病院で「労災」と伝える(保険証は出さない!)
- まずは当団体へ電話!詳しい流れを確認する
- 書類を書いて、レターパックでやり取りする
「自分でやるのは難しそう…」という方は、社会保険労務士に有料で依頼するお手伝いもしています。一人で抱え込まず、まずは私たち「フリーランス保険組合」を頼ってくださいね。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。


