個人事業主のハウスクリーニングも「国の労災保険」に特別加入!

この記事はこんな方におすすめです

  • ハウスクリーニング(退去後清掃)や店舗清掃をしている方
  • おそうじ本舗・ダスキン・大東建託などのFC加盟店や協力業者の方
  • 元請けから「労災保険に入ってきて」と急かされている方

はじめに

ハウスクリーニングの個人事業主様は国のフリーランス労災保険に特別加入できます

最近では本人だけでなく、顧問先の守りを固めたい税理士や社労士の方からのお問い合わせも急増中。
全国どこからでも加入可能です。

いま、お問い合わせが急増しています

「ハウスクリーニングの個人事業主だけど入れる?」というご本人様はもちろん、最近はコンサルタント(社労士、税理士、FP)の方々からも「顧問先が労災保険に入れるのか知りたい」との相談を多くいただいています。

加入の重要ポイント

  • 対象
    個人事業主で居住中や退去後の清掃を専業とされている方
  • 注意
    リフォーム工事などの「建設現場」に付随する作業(建設業の労災対象)でないこと
  • 範囲
    愛知県だけでなく、全国どこからでもオンラインで加入可能

なぜ今、ハウスクリーニング業に「労災」が必要なのか

おそうじ本舗や大東建託などの大手元請け、またはFC本部から仕事を受ける際、「労災保険の加入証明書」の提出が必須条件になるケースが全国で一般化しています。

最大の理由は、業界全体のコンプライアンス(法令遵守)強化です。

元請け・依頼元の例加入が求められる理由
大手FC本部加盟店オーナーの安全確保とリスク管理のため
大東建託などの管理会社現場での事故発生時に元請け責任を問われないため
マンション管理組合居住者の安心と、作業員の無保険状態を防ぐため

例えばどんな時に補償されるの?

ハウスクリーニングの現場には、独自の体力的リスクが潜んでいます。

  • 転落
    エアコン清掃中に脚立から足を踏み外して骨折
  • 化学火傷
    強力な洗剤が目に入ったり、皮膚が激しく荒れてしまった
  • 腰痛
    重い高圧洗浄機や機材を運搬中にギックリ腰になり、動けなくなった

【もし労災事故が起きたら?】
労災請求は、原則としてご自身で行うものですが、当組合では有料での申請代行も承っております。
まずは落ち着いて、以下の手順で進めてください。

  1. 病院で伝える
    受付で必ず「労災です」と伝えてください。
  2. 組合へ電話
    すぐに当組合(フリーランス保険組合)へお電話ください。
  3. アドバイス
    スタッフが労災請求の具体的な流れをお伝えします。

スムーズな加入のために!準備すべき書類

当組合では、お申込みいただいた順に厳格に手続きを行っています。
書類が揃わないと手続きを進めることができません。
迅速な発行のため、以下の準備をお願いします。

【必要書類チェックリスト】

  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • 業務委託契約書(元請け企業との契約内容がわかるもの、またはメールの控え)

💡 契約書が手元にない・作成していない方へ
「口約束で仕事を受けているから書類がない…」という方もご安心ください。
当組合のホームページに【業務委託契約書のテンプレート】を用意しています。
こちらをダウンロードして活用し、正しくお申込みください。

まとめ

ハウスクリーニング業は、体が資本の仕事です。
「明日、もし現場で動けなくなったら?」という不安を、国の制度で解消しませんか?

「仕事を受けるための条件」としてだけでなく、あなた自身の生活を守るために。
手続きに関するご相談は、フリーランス保険組合にお任せください!

ご注意:この記事は2026年2月27日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
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