公開日:2026年1月9日

この記事はこんな方におすすめです
はじめに
背景
フリーランスとしてお仕事をされているS様(仮名)。
仕事中のケガへの備えが心配になり、労災保険の加入を検討。
スマホで「費用の見積もり」をシミュレーションしていました。
問い合わせ内容
「ネットで見積もりを出してみたんですが、金額について教えてください。
いろいろ条件などを選んだら『2万2千円』と表示されました。
この2万円というのは、毎月払う金額ですか?」
「毎月2万円も払うのはキツイな……」
S様のお悩みは、「これが毎月だとすると高すぎるのではないか?」という不安でした。
表示された「2万2千円」という数字を「毎月の支払い額」だと思い込んでしまったのです。
「毎月2万円も払うのはキツイな……」と、申し込みをためらっていらっしゃいました。
その金額は『1年分の保険料と会費の総額』です
オペレーターが表示内容を確認し、すぐに誤解を解きました。
「お客様、表示されているその金額は、『1年分の保険料と会費の総額』です。
毎月のお支払いではなく、加入時に1回だけお支払いいただく金額ですよ」
これを聞いたS様はびっくり。
「えっ! それで1年分なんですか? てっきり『×12ヶ月』で払うのかと思いました。それなら安いですね!」 と、安堵の声に変わりました。
金額への不安が解消され、S様は「それならやってみます」と、その場でお申し込みになりました。
月額と年額の勘違いは意外と多い?
「ネットの見積もりで数万円と出たので、高いと思って諦めていた」という勘違いはよくあります。
多くの組合では、表示金額は「年度末までの合計額」であることがほとんどです。
「月額だと思ったら年額だった(=実は安かった)」というケースが多いので、ご注意ください。
まとめ
見積もり画面で「高い!」と思っても、まずはそれが「1年分」かどうか確認してみてください。
「毎月この額を払うの?」と不安になったら、まずはお電話を。
「実は思ったよりずっと安かった!」となることがほとんどですよ。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。




