公開日:2026年5月11日
ID:20034

この記事はこんな方におすすめです
はじめに
横浜市でタイワンリスの捕獲数が過去最多を更新しました。駆除に携わるフリーランスの方は、怪我や感染症のリスクと隣り合わせです。万が一に備え、国の労災保険への特別加入を検討しましょう。
横浜市でタイワンリスが急増!過去最多の捕獲数に
今、横浜市内で「タイワンリス(クリハラリス)」の被害が深刻化しているのをご存知ですか?
2025年度の捕獲数は1,151頭に達し、過去最多となりました。
もともとはペットとして持ち込まれたものが野生化し、農作物を荒らしたり、電線をかじったりと大きな問題になっています。横浜市も罠の設置など本格的な対策に乗り出しており、今後も駆除や対策業務の需要は増えていくと考えられます。
駆除業務にはリスクが伴う?フリーランスが注意すべき点
タイワンリスの駆除や追い出しを請け負うフリーランスの方にとって、作業には常に危険がつきまといます。
タイワンリスは見た目は可愛らしいですが、鋭い歯を持っており、噛まれると大きな怪我につながります。
また、ダニやノミを介した感染症のリスクや、高所での枝切り作業による転落事故の可能性も否定できません。
「自分は大丈夫」と思っていても、予期せぬトラブルは突然やってくるものです。
フリーランスでも入れる「国の労災保険」特別加入とは
通常、労災保険は「会社員」のためのものですが、フリーランスなどの個人事業主でも加入できる「特別加入」という制度があります。
これは、仕事中や通勤中の怪我・病気に対して、国が給付を行う公的な保険です。
民間の保険とは違い、手厚い補償が受けられるのが大きな特徴です。
治療費が原則無料になるほか、休業中の所得補償など、万が一働けなくなった時の強い味方になってくれます。
「自分のような働き方でも入れるのかな?」と不安に思う方も多いですよね。
現在、労災保険の特別加入枠はどんどん拡大されており、多くのフリーランスが対象となっています。
特定外来生物の駆除に従事する方や、清掃・造船など、多岐にわたる職種で加入が認められています。
開業したばかりの方でも手続きは可能です。
まずは自分が対象となる職種かどうかを確認することから始めてみましょう。
まとめ
横浜市のタイワンリス急増に伴い、対策業務に携わる機会も増えるかもしれません。
フリーランスとして長く安心して活動するためには、自分自身の身を守る「国の労災保険」への加入がとても大切です。
「手続きが難しそう」「自分が入れるか分からない」といった不安がある方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
フリーランス保険組合にお任せください。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。


