【元請け必見】ネットが苦手な林業・伐採フリーランスを労災加入させるサポート術

【元請け必見】ネットが苦手な林業・伐採フリーランスを労災加入させるサポート術

この記事はこんな方におすすめです

  • 本業が林業で、副業で庭木の伐採をしているフリーランスに仕事を依頼する現場元請
  • 副業で庭木の伐採をしている人がいる林業の会社
  • スマホ操作が苦手な職人や、家族経営の職人に労災加入を促したい担当者

はじめに

林業の元請け会社で現場管理をしている鈴木さん(仮名)。

副業で草木の伐採を請け負っている一人親方に現場に入ってもらうため、労災への加入をお願いしました。

しかし、

「従業員がいないから組合に入れないと言われた」
「ネットでの申し込み方が全く分からない」

と相談を受け、

「代わりに手続きできないか?家族で手伝っている妻や息子はどうなるのか?」

と当組合にお電話をいただきました。

従業員がいない伐採業の方やそのご家族もフリーランス労災にご加入いただけます
ネットが苦手な方でも、元請け様が代理入力でサポートする機能があり、スムーズに現場へご案内可能です。

ネット手続きでつまずき、現場に入れない職人が増えていませんか?

鈴木さんが一番困っていたのは、「職人本人がスマホ操作に慣れておらず、手続きが全く進まないこと」でした。

林業や伐採の現場では、年配の職人さんや家族だけで仕事をしている方が多くいらっしゃいます。

現在の労災保険はネット申し込みが主流ですが、「画面の入力でつまずいてしまう」「操作が難しくて途中でやめてしまった」というトラブルが多発しています。

職人さんが手続きを諦めてしまうと、現場の予定が遅れてしまい、元請け会社としても大きな痛手となります。

代理申し込みと家族加入のサポートで、スムーズな現場入場を

お困りの鈴木さんに、元請け会社様がサポートできる解決策をご案内しました。

ネット操作が難しい職人さんには、「代理申し込み機能」がとても便利です。

ご本人の同意があれば、元請けの担当者様が代わりに画面を入力して手続きを進めることができます。

また、「妻や息子も手伝っているが、請求書は代表者の名前しかない」というご家族の場合でも大丈夫です。

林業・伐採業であれば、個人の身分証明書のみでお手続きが可能です。

ご家族それぞれで代理申し込みをしていただくことで、しっかり補償の対象となります。

「メールが届かない!」という問い合わせは非常に多いです

「申し込みをしたはずなのに、完了メールが来ない」というご相談も、職人さんから後を絶ちません。

その原因の多くは、携帯電話のキャリアメール(@docomo.ne.jpなど)で、自動的に迷惑メールとして弾かれているケースです。

Gmailなどのアドレスをご用意いただくか、サポートする担当者様のパソコンのメールアドレスを活用していただくことで、確実に連絡を受け取り、手続きを完了させることができます。

まとめ

林業や伐採の現場を回すためには、職人さんの労災加入が欠かせません。

「ネットが苦手」という理由で加入が遅れているフリーランスの方がいれば、ぜひ代理申し込み機能などのサポートを活用してみてください。

手続きの途中で「書類はどうすればいい?」「メールが来ない」など困ったことがあれば、いつでも当組合にご相談ください。

元請け会社様の現場管理をしっかりバックアップいたします!

ご注意:この記事は2026年5月12日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
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