公開日:2025年12月5日

この記事はこんな方におすすめです
はじめに
こんにちは、フリーランス保険組合です。
シルバー人材センターで活躍されているみなさん、会員さんの安全を守る担当者様。
インターネットで労災保険を調べると、こんな検索結果が出てきませんでしたか?
「シルバー人材センターの会員は、労働者ではないので労災保険に入れません」
こう書かれていてガッカリしたかもしれません。
しかしそれは、少し前までの古い情報です。 今は違います。
センターの安全管理のご担当者様、会員のみなさん。
諦めないでください。
シルバー世代の個人事業主も、ちゃんと「国の労災保険」に入れるようになりました。
その理由と方法を、簡単に解説します!
なぜ「入れない」と言われていたの?
シルバー人材センターのお仕事。
これは「雇用(雇われている)」ではありません。
請負や業務委託という形です。
みなさんは、会社員ではなく「個人事業主」になります。
いわゆる一人親方(フリーランス)と同じ立場です。
国の決まりで、これまでは「会社員」しか労災保険に入れませんでした。
だから、センターで働くみなさんは対象外だったのです。
「危ない仕事も多いのに、国の守りがない」
これが、シルバー人材センターが抱えていた大きな問題点でした。
ルールが変わりました!「特別加入」ができます
ここで、とても大切なニュースです。
国のルールが変わりました。
「特定フリーランス事業」として、労災保険に入れる範囲が広がったのです。
この労災保険は、年齢は関係ありません!
シルバー世代でも、60代でも70代でも、企業との業務委託がある個人事業主として働く人が加入できます。
これを「労災保険の特別加入」といいます。
今まで「入れない」と諦めていた方。
これからは、国の労災保険に守ってもらえます。
もう、無保険で現場に出る必要はありません。
治療費は0円!「国の労災保険」なら安心です
「センター独自の傷害保険に入っているから大丈夫」そう思っていませんか?
国の労災保険とは「安心の大きさ」が違います。
もし大怪我をしたらどうなるでしょうか?
民間の保険では、治療費が全額出ないこともあります。
治療が長引けば、医療費が生活を圧迫します。
でも、国の労災保険(フリーランス労災保険)なら安心です。
加入すると、こんなメリットがあります。
仕事中の怪我ならちょっとした怪我でも治療費の自己負担はありません。
大きな怪我で治療が長引いても、お金の心配はいりません。
現場への行き帰りの事故(通勤災害)もしっかり守られます。
「国が守ってくれる」という強みです。
国が補償で生活を支えてくれます。
民間の保険とは、守る力の強さが違います。
この「最強の安心」を持ってお仕事ができる。
それが、国の労災保険(フリーランス労災保険)に入る一番のメリットです。
「自分は大丈夫」と思わず、万が一に備えてください。
まとめ
「シルバーだから労災に入れない」 それはもう、過去の話です。
安全管理を担当する職員様。
この新しい情報を、ぜひ会員さんに伝えてあげてください。
「国の保険に入れるようになりましたよ」と。
そして、一人親方(フリーランス)として働くシルバーの個人事業主のみなさん。
ご自身の体を守れるのは、ご自身だけです。
国の労災保険は、働くみなさんのための権利です。
安心して、長く元気に働くために。 ぜひ、加入を検討してください。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。





