公開日:2026年3月30日
ID:25008

この記事はこんな方におすすめです
はじめに
害虫駆除の現場は、蜂刺されや薬剤かぶれ、熱中症など危険と隣り合わせ。
建設業の労災では、住宅の駆除作業は補償されない可能性があります。
2024年11月から、駆除のプロも国の労災に特別加入できるようになりました。
万が一に備え、今すぐ正しい保険を確認しましょう。
薬剤、生き物、腰痛…現場は危険がいっぱい
駆除のお仕事は、常に危険と隣り合わせです。
散布する薬剤で肌がかぶれたり、蜂やネズミに刺されたり噛まれたりするケガも珍しくありません。
また、狭い床下での無理な姿勢は腰痛の原因にもなります。
こうした「もしも」の時、高い治療費をすべて自分で払うのは大変ですよね。
夏の「熱中症」も国の労災なら対象です
これからの季節、一番怖いのが熱中症です。
防護服を着て、風の通らない屋根裏や床下で作業をするのは想像以上に体力を奪います。
実は、国の労災保険なら、仕事中の熱中症も補償の対象になります。「ケガじゃないからダメ」と言われる心配もなく、しっかり治療に専念できますよ。
「建設業の労災」では守られないかも?
「建設業の一人親方労災に入っているから大丈夫」と思っていませんか?
建設業の労災は「建物を建てる・壊す」仕事が対象です。
そのため、住宅や店舗でのシロアリ駆除、ネズミ退治、ハチ駆除などは「建設工事ではない」と判断され、いざという時に補償が受けられない可能性があるんです。
せっかく保険料を払っていても、ケガをした時に「対象外」と言われたら、治療費も生活費もすべて自己負担になってしまいます。
でも安心してください!
2024年11月から、害虫・害獣駆除の仕事にピッタリ合う「国の労災保険」に加入できるようになりました。
これなら、どんな現場の作業もしっかりカバーされます。
今のうちに、プロの仕事を守る「正しい備え」に切り替えておきましょう。
まとめ
害虫・害獣駆除の現場は、蜂や薬剤、熱中症などリスクがたくさん。
万が一のときに「治療費が出ない」と困らないよう、自分の仕事がしっかり守られる国の労災保険で、今のうちに安心を手に入れてくださいね。
労災保険の特別加入に関するお困りごとがあれば、フリーランス保険組合にご相談ください。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。



