公開日:2026年6月18日
ID:14005

この記事はこんな方におすすめです
私たちは日本一のフリーランス専門 労災特別加入団体を目指しています!
早い: 24時間WEB完結・カード即発行
安心: 厚生労働省認可・34年以上の実績
専門性:特別加入に精通したプロ社労士が在籍
はじめに
造園業の元請けをしている山田さん(仮名)。
フリーランスの職人、橋爪さん(仮名)が労災に加入してくれて安心していたところ、
「草刈り中の石跳ねで他人の車を傷つけた場合の賠償も、これで出ますよね?」
と聞かれました。
確認のため当組合へご相談いただきました。
国の労災は「自分のケガ」を全額カバーする最強の盾ですが、他人の物への賠償は対象外です。
労災で自分の身を固めつつ、民間の「賠償責任保険」を組み合わせることで、どんな事故にも揺るがない完璧な備えになるとお伝えください。
労災に入って一安心!でも「周囲への賠償」はどう備えるべき?
山田さんが前向きに悩んでいたのは、「職人さんがより安心して仕事に集中できる、完璧な体制を作ってあげたい」ということでした。
草刈り現場では、飛び石で近くの車を傷つける事故がよく起こります。
橋爪さんは
「国の労災に入ったから、事故が起きてもすべてカバーされるぞ!」
と心から安心してくれていました。
山田さんもその意欲を嬉しく思いつつ、
「賠償については別の備えが必要なのでは?」
と気づき、橋爪さんにとって一番良いアドバイスをしてあげたいと考えていらっしゃいました。
2つの盾を持とう!「自分のケガ」と「他人への賠償」のベストな組み合わせ
このようなご相談には、「すでに最強の盾を持っているから、もう一つの盾を足せば完璧だよ」と伝えてあげてください。
国の労災保険は、「職人さん本人のケガ」に対しては治療費が全額出るなど、これ以上ないほど手厚い補償です。
しかし、他人の車を壊したといった「賠償責任」は別の役割になります。
「労災で自分の身はバッチリ守れているから、あとは民間の賠償責任保険で他人へのリスクをカバーすれば、フル装備で安心して現場に入れるよ!」
と前向きにアドバイスしてあげましょう。
「労災にオプションで付けられないの?」という前向きなご相談
他の現場監督の方からも、「職人が賠償責任も労災のオプションで付けたいと言っている」という嬉しいご相談を受けます。
皆様の安全意識が高まっている証拠ですが、国の労災保険には賠償責任のオプションはありません。
だからこそ、国の制度である「労災保険」と、損害保険会社が扱う「賠償責任保険」の良いとこ取りをするのがベストプラクティスです。
役割の違う2つの保険を組み合わせることで、隙のない安心の現場が完成します。
まとめ
フリーランスの職人さんが国の労災保険に入ってくれるのは、現場にとって本当に素晴らしい一歩です。
その強力な補償で「自分のケガ」に対する不安をなくした上で、「他人への賠償」という最後の一ピースを民間保険で埋めてもらいましょう。
この「ダブルの盾」を持つようアドバイスすることで、お互いに信頼し合い、気持ちよく仕事を任せられる関係が築けます。
もし「この作業にはどんな保険の組み合わせが良いの?」と迷ったら、いつでも当組合へ前向きなご相談をお寄せください!
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。


