【美容業の個人事業主へ】「国の労災保険」に入れるようになりました!

この記事はこんな方におすすめです

  • 美容室やサロンを経営している個人事業主の方
  • フリーランス(業務委託など)で働く美容師・ネイリストの方
  • 仕事中のケガに備えて、国の労災保険に入りたい方

はじめに

美容のお仕事、いつもご苦労様です。
「私たちには、ケガをしたときのための労災保険がない…」
 「技術職なのに、仕事中のケガに備えられなくて不安…」
今まで、美容業の個人事業主は、労災保険の対象外でした。
この長年の問題に、やっと答えが出たんです。
個人事業主(フリーランス)のための新しい制度ができました。
この制度により美容のお仕事をがんばる方も労災保険に入れるようになったんです!

美容業は意外とケガが多いお仕事です

毎日のお仕事の中で、ヒヤッとしたことはありませんか?

  • ハサミで指を切ってしまった
  • カラー剤やパーマ液で手がかぶれた
  • ヘアアイロンでやけどをした

「これくらいなら大丈夫」 そう思って我慢してしまうこともありますよね。
これまでは、美容業の個人事業主は労災保険に入れませんでした。
 そのため、仕事中のケガでも自分の保険証を使うしかありません。
治療費は「3割負担」です。
ケガをして働けないのに、出費も増える。
これではとても不安ですよね。

個人事業主(フリーランス)の美容業の方も国の労災保険に入れるようになりました

最近、「フリーランス新法」という言葉を耳にしませんか?
国全体で、フリーランスを守ろうという動きが活発になっています。
そのおかげもあって、これまで対象外だった美容業の個人事業主も、国の労災保険」に加入できるようになりました。

・加入のための条件があります
入れるのは、「企業やお店と取引をしている人(BtoB)」です。
ちょっと難しく聞こえるかもしれませんが、美容業の方なら、例えばこんな働き方の人が対象です。

  • 業務委託契約で、サロンで働いている
  • プロダクションや企業から、ヘアメイクの依頼を受けている
  • お店同士で契約してお仕事をしている

つまり、「お仕事の相手が会社やお店(事業者)」であればOKです。
 ※一般のお客さん相手だけ(BtoC)の個人サロン等の場合は対象外になるので、気をつけてくださいね。

・民間の保険とは「安心感」が違います。
「保険なら、民間のものに入っているから大丈夫」 そう思う方もいるかもしれません。
でも、国の労災保険には、他にはない特別な強みがあります。
それは「国が運営している」という圧倒的な信頼と安さです。
安い掛け金なのに、信じられないくらい手厚い補償が受けられます。
「個人事業主(フリーランス)だから、自分の身は自分で守らなきゃ」 そう思って頑張ってきたあなたにこそ、使ってほしい制度なんです。

入るとどうなるの? 美容業に嬉しい4つのメリット

労災保険に入ると、どんなときに守ってもらえるのでしょうか。美容師さんやネイリストさんにこそ知ってほしい、大きなメリットを紹介します。

メリット① 治療費が「タダ(0円)」になります
仕事中のケガなら、病院代はいりません。
自分の保険証だと3割負担ですが、労災なら自己負担はゼロです。

・ハサミで指を深く切って縫うことになった
・薬剤が目に入ったり、ひどい手荒れになった
・ヘアアイロンで大きなやけどをした

こんな「美容業ならでは」のケガも、しっかりカバーされます。
お財布の心配はいりません。

メリット② 仕事中の怪我が原因で働けなくて休んでいる間も補償が出ます
もし仕事中のケガが原因で入院したり、自宅で療養が必要になったりしたら。
働けない間、収入が止まってしまうのがフリーランスの怖いところですよね。
そのような時も、国から休業補償が出ます
生活費の不安を減らして、治療に専念できるんです。

メリット③ 通勤中の事故も対象です
お店への移動中や、出張先への移動中。
仕事に関係する移動中のトラブルも補償されます。
いつもの通勤ルートでの事故なら、しっかり対象になりますよ。

まとめ

体は一番の資本です。
あなたが倒れてしまったら、代わりはいません。
美容業で頑張る個人事業主(フリーランス)のみなさん。
労災保険は、あなたと、あなたの大切な生活を守る強い味方です。
「もしも」の時のために、入っておくと安心ですよ。

手続きが難しそう…と思っていませんか?
フリーランス保険組合なら、ネットでサクッと確認できます。

「自分はいくらで入れるのかな?」 「どんな保険なのかな?」
少しでも気になったら、まずは下のボタンからサイトを覗いてみてください。
あなたの未来のために、ぜひチェックしてくださいね。

ご注意:この記事は2025年12月4日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
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