公開日:2026年1月19日

この記事はこんな方におすすめです
はじめに
こんにちは!フリーランスとして新しくお仕事を始められた皆さま、毎日お疲れ様です。 自分一人で頑張るフリーランスにとって、万が一のケガや病気への備えはとっても大切ですよね。
今回は、国の安心な制度である「労災保険」の特別加入について、特にご質問の多い「給付基礎日額(きゅうふきそにちにがく)」の選び方についてお話しします。 ご本人に代わって「代理」でお申し込みをされるご家族の方にも、分かりやすくポイントをまとめましたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
給付基礎日額ってなに?
「給付基礎日額」という言葉、少し難しく聞こえますよね。
これは簡単に言うと、「万が一のときに、国からいくらサポートをもらいたいか」を決める基準の金額のことです。
3,500円から25,000円の間で選ぶことができますが、この金額が高ければ高いほど、休業したときにもらえる給付金が多くなります。その代わり、支払う会費も多くなる仕組みです。
最近の現場では「10,000円以上」が条件になることも
実は最近、建設現場などでお仕事をされるフリーランスの方から
「現場に入る条件として、給付基礎日額が10,000円以上でないとダメだと言われた」
というご相談が増えています。
なぜなら、万が一大きな事故が起きたとき、あまりに低い金額(3,500円など)だと、ご本人やご家族の生活を十分に守ることができないからです。 安全管理をしっかりしている現場ほど、「10,000円以上」への加入をルールにしていることが多いんですよ。お申し込みの前に、契約先のルールを一度確認してみてくださいね。
代理でお申し込みをされる方へ
「仕事が忙しい夫の代わりに、妻である私が申し込みたい」というケースもよくあります。 もちろん、代理の方からのお申し込みも大歓迎です!
その際は、「現場での指定があるか」などを事前に確認しておくとスムーズです。 フリーランス保険組合では、難しい手続きもWebで簡単に行えるようサポートしています。難しい言葉は私たちがしっかり噛み砕いてお伝えしますので、安心してくださいね。
自分にぴったりの金額を選ぶポイント
「結局いくらにすればいいの?」と迷ったら、年間の所得/365日=給付基礎日額の目安が基本です。
もし現場の指定がない場合でも、生活のことを考えると日額10,000円前後を選ばれる方が多いですよ。
「保険料を抑えたいけれど、補償が少なすぎるのも不安……」という方は、ご自身の毎月の生活費をベースに、無理のない範囲で選んでいきましょう。
まとめ
フリーランスとして働くことは自由で素敵ですが、体は資本です。 給付基礎日額を正しく選んで、もしもの時に自分と家族を守れる準備を整えましょう。 もし「どの金額を選べばいいか分からない」「手続きが不安」という時は、一人で悩まずにご相談ください。
「フリーランス保険組合にお任せください」
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。



