公開日:2026年6月1日
ID:22012

この記事はこんな方におすすめです
はじめに
「今日も気をつけてね」
それが、毎朝の口ぐせになっています。
夫はフリーランスで、
造船機械のメンテナンスをしています。
大きな機械。
高い場所。
重たい部品。
話を聞くだけでも、
危険な仕事だと感じます。
でも本人は、
「慣れてるから大丈夫」
と、いつも通り出ていきます。
その言葉を聞くたびに、少しだけ胸の奥がざわつきます。
本当に大丈夫なのだろうか。
もし何かあったら、この先どうなるのだろうか。
そんな不安を抱えながらも、日々の生活は続いていきます。
働いている本人と支える奥様の「お二人とも」が、
国から手厚い補償を受けられる画期的な仕組みがあるのをご存知でしょうか?
“危ない仕事”だとわかっていても
造船関係の現場は、
普通の工場とは違うそうです。
狭い場所での作業。
足場の悪い場所。
時間に追われる現場。
それでも、
仕事を止めるわけにはいかない。
だから多少無理をしてでも、
現場へ向かいます。
でも、家で待つ側としては、
「無事に帰ってくるかな」
と考えてしまうのです。
ケガをしたら、止まるのは仕事だけではない
もし現場でケガをしたら。
仕事が止まる。
収入も止まる。
でも、本当に止まるのはそれだけでしょうか。
家の支払い。
子どもの生活。
今後の予定。
全部が急に不安になります。
しかもフリーランスは、
会社員のように守られているわけではありません。
だからこそ、
“もしも”を考えるようになりました。。
「労災って入ってるの?」と聞いた日
ある日、
元請けから
「労災加入していますか?」
と言われたそうです。
最初は、
“現場に入るための確認”
くらいに思っていました。
でも違いました。
事故が起きると、
本人だけではなく、
現場全体が止まってしまう。
だから確認しているのだと知りました。
その時、
「守るのは本人だけじゃないんだ」
と思ったのを覚えています。
フリーランスだからこそ感じる不安
会社に守られていない。
それは自由でもありますが、
全部自分で備えなければいけない、
ということでもあります。
何かあった時、
困るのは本人だけではありません。
家族も、
取引先も、
現場も困る。
だから最近は、
「大丈夫」だけでは足りない時代なのかもしれません。
家族が安心できる“備え”とは
毎朝送り出す時に、
「今日も無事で帰ってきてほしい」
そう思わない家族はいないと思います。
でも、
気をつけるだけでは防げないこともあります。
だからこそ、
備えがあるだけで、
家族の安心は少し変わります。
“もしも”が起きた時。
本人だけではなく、
周りの人を困らせないための準備。
それが、
フリーランスで働く人にとって、
大切なことなのかもしれません。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。


