公開日:2026年6月1日
ID:23006

この記事はこんな方におすすめです
はじめに
給付基礎日額はフリーランスの普段の1日あたりの稼ぎに合わせて選んでもらうのが一番安心です。
この記事では、金額ごとの補償の違いや、迷ったときの目安を分かりやすく解説します。
給付基礎日額とは?
「給付基礎日額」という難しい名前がついていますが、簡単にいうと「万が一、ケガをして働けなくなったときに、1日あたりいくら国から補償してもらうか」を決める基準の金額です。
これは自分で選ぶことができるのですが、金額によって2つのことが変わります。
もらえる補償の金額(高い日額を選ぶほど、たくさんもらえる)
お支払い金額(高い日額を選ぶほど、お支払い金額も高くなる)
「国の労災保険」はフリーランスの皆さんを守るための大切な制度です。
だからこそ、高すぎず安すぎない、その人に「ちょうどいい金額」を選ぶ必要があります。
給付基礎日額はいくらを選ばせればよいか?
基本的には「そのフリーランスの方が、普段そのお仕事で1日にいくら稼いでいるか」に合わせて選んでもらうのが一番安心です。
日額は3,500円から25,000円までの間で選ぶことができます。
「現場から加入を言われたから、とりあえず一番安い3,500円でいいや」と選んでしまうと…
万が一大きなケガをしたときに、国から出る給付が少なすぎて生活できなくなってしまうので注意が必要です。
まとめ
今回は、フリーランス向けに「国の特別労災」に入ってもらう際の、給付基礎日額の選び方について解説しました。
担当者様としては、「普段の1日あたりの稼ぎに近い金額」を選んでもらうよう、フリーランスの方にお伝えいただければバッチリです!
ただ、この「給付基礎日額」は、ちょっぴり頑固なルールもあります。
「国の労災保険」は、知れば知るほどフリーランスの方を守る強力な味方になってくれます。
今回の日額選びをきっかけに、フリーランス労災保険の仕組みやメリットについて、ぜひお仕事の合間に少しずつ覗いてみてくださいね。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。


