公開日:2026年6月5日
ID:26001

この記事はこんな方におすすめです
私たちは日本一のフリーランス専門 労災特別加入団体を目指しています!
早い: 24時間WEB完結・カード即発行
安心: 厚生労働省認可・34年以上の実績
専門性:特別加入に精通したプロ社労士が在籍
はじめに
「家族がフランチャイズでお掃除の仕事をしているけど、ケガをしたときが心配…」
「フランチャイズ契約で働く清掃業のフリーランスでも、労災保険に入れないのかな?」
そんなお悩みを抱えていませんか?
実は、働き方が多様化する中で、フランチャイズ契約で働くフリーランスの方でも国の労災保険に加入できる「特別加入制度」があるんです。
今回は、フランチャイズ契約で働く清掃業のフリーランスの方が、どんなふうに労災保険で守られるのか、そして手続きに必要な書類について、解説します。
フランチャイズ契約で清掃業をしているフリーランスは加入できる?
結論からお伝えすると、フランチャイズ契約で清掃業をしているフリーランスの方も、国の労災保険に加入することができます!
フリーランスの方が国の労災保険に入るには「特定フリーランス」という特別加入の枠組みを使います。
これは、企業などから「業務委託」を受けてお仕事をする方のための制度なんです。
フランチャイズ契約であっても、実態として本部やお客様からお掃除の業務を委託されていて、従業員を雇わずに個人で働いているのであれば、この特定フリーランスとして労災保険に加入できます。
「うちはFC契約だから無理かも…」と諦める必要はありません。
国が用意してくれた安心の制度を、ぜひ活用してくださいね。では、実際に加入するとどのような安心が手に入るのでしょうか?次の章で具体的な補償内容を見ていきましょう!
清掃業のお仕事のこんなリスクが補償されます
お掃除の仕事は、水濡れで滑って転んだり、重い機材を運んで腰を痛めたりと、意外とケガのリスクが隠れています。
もし労災保険に入っていれば、こんなふうにしっかり守ってもらえます。
・療養(補償)等給付
お仕事中や、現場への移動中(通勤)にケガをしてしまったとき、労災指定病院なら無料で治療が受けられます。自己負担がないのは本当に安心ですよね。
・休業(補償)等給付
ケガの治療でお仕事をお休みしなくてはいけなくなったとき、休業4日目から、ご自身で設定した給付基礎日額の80%(特別支給金含む)が支給されます。働けない期間の生活費がカバーされるので、ゆっくり治すことに専念できますよ。
その他にも、万が一障害が残ってしまった場合や、最悪の事態になってしまった場合の遺族補償など、国の制度ならではの手厚いサポートが用意されています。
必要なのはこんな書類です
フリーランスが労災保険に特別加入する際には、自分が本当にフリーランス(個人事業主)として働いていることを証明する「確認書類」の提出が必要です。
「なんだか難しそう……」と思われるかもしれませんが、決して特別な書類ではありません。具体的には、以下のようなものが該当します。
- FC本部や元請企業と交わした「業務委託契約書」や「フランチャイズ契約書」
- お仕事の発注書や請書
- 請求書の控え
「誰が、誰から、お仕事を引き受けているか」わかる書類を提出することで、国から「フリーランスとして働いている」と認められ、労災保険への加入手続きが進められます。
手続きを代理で行う場合は、これらの書類を事前に準備しておくとスムーズですよ。
まとめ
フランチャイズで清掃業をされているフリーランスの方も、条件を満たせばしっかりと国の労災保険で守られます。
ケガの不安をなくして、安心してお仕事に集中できる環境を整えることは、フリーランスご自身にとっても、フリーランスの周囲の方にとっても、とっても大切なことですよね。
「この契約書でも大丈夫?」「手続きの詳しいやり方が知りたい!」といった疑問があれば、どうぞフリーランス保険組合にメールでお問い合わせください。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。


