公開日:2026年8月3日
ID:14005

この記事はこんな方におすすめです
私たちは日本一のフリーランス専門 労災特別加入団体を目指しています!
早い: 24時間WEB完結・カード即発行
安心: 厚生労働省認可・34年以上の実績
専門性:特別加入に精通したプロ社労士が在籍
はじめに
フリーランスの佐藤さん(仮名)。
「フリーランスの仲間に労災保険用とクレカを貸したら、毎月2人分引かれ、本人とも連絡が取れない」
と大慌てです。
善意の立て替えが招く金銭トラブルと、安易なカードの貸し借りを絶対に避けるべき理由を実際の受電内容から解説します。
「毎月4,480円、誰の分?」親切心で渡したカードに走る激震
佐藤さんが一番恐れていたのは、親しい職人仲間の鈴木さん(仮名)のために良かれと思ってした行動が、クレジットカードの不正利用という最悪の事態につながり、自分自身が経済的・精神的な被害を被ることでした。
佐藤さんは、フリーランスとして独立した鈴木さんのために、自分のクレジットカードを渡して労災保険の「毎月払い」を立て替えてあげていました。
しかし、ある日明細を見て愕然とします。毎月2人分の料金である「4,480円」が引き落とされていたのです。
「鈴木さんの分だけのはずなのに、もう1人は一体誰なんだ?」と、佐藤さんの脳裏に一気に不安が広がりました。
「まさか裏切られた?」本人と連絡が取れない絶望と警察沙汰への覚悟
さらに佐藤さんを追い詰めたのは、疑惑を確かめようにも「鈴木さんと一切連絡が取れなくなってしまった」という現実でした。
「なぜ2人分引き落とされているのか分からない」という状態のまま、何日待っても鈴木さんからの折り返しはありません。
佐藤さんは、「信じていた友人に裏切られ、カードを不正利用されたのではないか」と疑心暗鬼になりました。
「これ以上は引き落としを放っておけない。
もう警察やカード会社に『不正利用』として届け出を出すしかないかもしれない」
と、決裂を覚悟してギリギリまで思い詰めていたのです。
どんなに親しくても「カードの貸し借り」は絶対にNG!
今回のケースのように、相手を思う「善意」から始まった立て替えであっても、クレジットカードを他人に渡してしまう行為は非常に危険です。
たとえ信頼している相手であっても、他人のクレジットカードを使って保険料を支払い続ける状態は、重大なトラブルに直結します。
本人のルーズさや連絡ミスによって、ある日突然、警察沙汰のトラブルにすり替わってしまうことがあるのです。
「相手が困っているから」「スマホの操作が苦手そうだから」という理由であっても、安易にカードを貸したり、ましてや渡したままにしたりすることは絶対にやめましょう。
まとめ
フリーランスの仲間を助けたいという気持ちは素晴らしいものですが、お金の貸し借りと保険の手続きは、最初から完全に切り離して個々で行うのが鉄則です。
曖昧な親切心は、結果として大切な友情を壊し、警察への被害届という最悪の結末を招きかねません。
もし「友人に貸したカードの決済を今すぐ止めたい」「不審な引き落としがあって困っている」という事態に陥ってしまったら、泥沼化する前に、速やかにカードの紐付けを解除する手続きをとり、お互いのために貸し借りを今すぐ解消しましょう。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。


