フリーランスマガジン メンテナンス業なのに建設業の一人親方労災に加入していませんか?
設備の点検・保守など、建設工事に該当しないメンテナンス作業は、建設業の一人親方労災では補償対象にならない可能性があります。「現場で作業するから建設業だろう」「元請けに労災へ入るよう言われ、建設業の一人親方団体に加入した」という方は、現在の加入区分と実際の仕事内容が合っているか確認が必要です。ただし、メンテナンスという名称の仕事がすべて建設業の対象外になるわけではありません。修理、交換、据付工事、足場の設置など、作業内容によって建設業に該当する場合もあります。この記事では、メンテナンス業と建設業の違い、加入区分が仕事内容と合っていない場合のリスク、建設工事とメンテナンスを兼業するときの対応を解説します。
