公開日:2026年7月29日
ID:24012

この記事はこんな方におすすめです
私たちは日本一のフリーランス専門 労災特別加入団体を目指しています!
早い: 24時間WEB完結・カード即発行
安心: 厚生労働省認可・34年以上の実績
専門性:特別加入に精通したプロ社労士が在籍
はじめに
樹木の剪定とWeb制作の両方を行っている方は、「両方加入」しておくことが正解です。
労災保険(特別加入)は作業内容によって区分が分かれているため、一方の区分のみの加入では、もう一方の作業中に起きた事故で労災が下りないリスクがあります。
剪定作業とWeb制作は労災保険の区分が全く異なります
屋外で汗を流す「庭木の剪定」と、屋内でパソコンに向かう「Web制作・デザイン」。
兼業している方の中には、「一人親方・フリーランスの労災保険に入っているから大丈夫」と考えている方も多いかもしれません。
しかし、国の労災保険(特別加入制度)では、作業の内容や危険の性質によって加入する業種区分が厳格に分かれています。
・造園業
庭木の剪定、伐採、手入れ、緑化工事などの現場作業
・IT・Web業務
Webサイト制作、システム開発、パソコンを使用した作業
制度上、この2つは「全く別のリスクを持った仕事」として扱われます。
そのため、1つの保険区分だけで全ての業務がカバーされるわけではありません。
正しい区分で入っていないと事故のときに労災が下りません
最も危険なのは、「実際の作業内容」と「加入している労災保険の区分」が一致していない状態で事故が起きてしまうことです。
登録していない業種の作業中に被災した場合、「承認されている業種外の業務による事故」とみなされ、療養給付や休業補償などの労災給付が一切受けられない可能性が高くなります。
【例:労災が下りない危険なケース】
ケース1:「造園業」の労災保険のみ加入している場合
Web制作の仕事でクライアントへ打ち合わせに向かう途中に交通事故に遭っても、造園業の労災保険からは補償されません。
ケース2:「ITフリーランス」の労災保険のみ加入している場合
庭木の剪定作業中に脚立から転落してケガをしても、ITフリーランスの労災保険からは補償されません。
このように区分が合っていないと、治療費が全額自己負担になるだけでなく、働けない期間の収入補償もゼロになってしまいます。
兼業している方にとって、これはあまりにも大きなリスクです。
剪定もWeb制作もするなら「両方加入」が唯一の正解です
仕事中のあらゆる事故のリスクからご自身とご家族を守るためには、「造園業」と「IT・Web業務」のそれぞれの区分で特別加入する「両方(複数)加入」が正解です。
それぞれの区分で加入手続(承認)を済ませておくことで、どちらの仕事中の事故であっても正しく補償を受けることができます。
造園業(建設業)の特別加入
➔ 庭木の剪定や現場作業中の事故をしっかりカバー
IT・Web業務の特別加入
➔ Web制作作業中や、打ち合わせ移動中などの事故をしっかりカバー
「自分はどっちの仕事も本気でやっている」からこそ、どちらの現場・作業環境でも安心して働くための備えが必要です。
まとめ
「自分のいまの加入状況で、両方の仕事がカバーできているか確認したい」 「剪定とWeb制作、両方の区分でまとめて手続きを行いたい」
当組合では、建設業の一人親方労災保険・造園業(フリーランス労災保険)をはじめ、ITフリーランスの労災保険など、幅広い業種の特別加入の手続きに対応しております。
兼業・副業ならではの労災保険の選び方や、スムーズな申込み方法について、専任スタッフが丁寧にご案内いたします。
万が一の事故で後悔しないために、正しい区分での備えを万全にしましょう。
「両方加入できるのか」や「新規のお申込み方法について」などは、ぜひ当組合までメールにてお声がけください!
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。



