公開日:2026年10月27日
最終更新日:2026年10月27日

この記事はこんな方におすすめです
私たちは日本一のフリーランス専門 労災特別加入団体を目指しています!
早い: 24時間WEB完結・カード即発行
安心: 厚生労働省認可・34年以上の実績
専門性:特別加入に精通したプロ社労士が在籍
はじめに
漁業では、船上での転倒や漁具によるケガなど、仕事中に思わぬ事故が起こることがあります。
実際にケガをして、そこで初めて労災保険への加入を考える方もいるかもしれません。
そんなとき、
「ケガをしてから労災保険に入っても、そのケガは補償されるよね?」
と思う方もいるのではないでしょうか。
今回は、ケガをした後に労災保険へ加入した場合、加入前のケガの補償はどうなるのかを解説します。
ケガをしてから労災に入っても、そのケガは補償される?
結論からいうと、
ケガをした後に労災保険へ特別加入しても、
加入前に起きたケガは補償の対象にはなりません。
たとえば、
漁の作業中に転倒してケガをした
↓
その後、労災保険に特別加入した
という場合です。
このように、ケガをした後に労災保険に加入しても、
すでに起きているそのケガについて、後から労災保険を使うことはできません。
なぜ後から加入しても補償されない?
一人親方の労災保険は、仕事中のケガなどに備えるために、
あらかじめ特別加入しておく制度です。
そのため、
「ケガをした → 労災保険に入る」
という順番ではなく、
「労災保険に入っている → 仕事中にケガをした」
という順番で考えると分かりやすいでしょう。
ケガをする前に加入しておくことが大切
仕事中の事故は、いつ起こるか分かりません。
実際にケガをしてから、
「労災保険に入っておけばよかった」
と思っても、そのケガについて後から補償を受けることはできません。
また労災保険の特別加入は、手続きをしたその日にすぐ有効になるわけではありません。
最短でも「申請した翌日」からの加入となるため、
「今日ケガをしたから、今日慌てて入る」ということもできません。
仕事中のケガに備えるためには、ケガをする前に特別加入しておくことが大切です。
まとめ
ケガをしてから労災保険に特別加入しても、加入前に起きたそのケガが補償されるわけではありません。
労災保険は、加入後に起きた仕事中のケガや病気などに備える制度です。
そのため、
「ケガをしてから入ればいい」ではなく、「ケガをする前に加入しておくこと」
が大切です。
漁業の一人親方の労災保険について分からないことがあれば、フリーランス保険組合へお声がけください。

