フリーランスが労災手続き拒否!?放置すると元請けが負う大リスクとは

この記事はこんな方におすすめです

  • フリーランスが労災保険の手続きをしてくれず困っている元請け様
  • 事故が起きた時の元請けのリスクや責任を知りたい方
  • フリーランスにスムーズに労災加入してもらう方法を知りたい方
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はじめに

「フリーランスに労災保険の手続きをお願いしたのに拒否された…」

とお困りではありませんか?

実はこれを放置すると、元請け会社様が大きな損害やトラブルに巻き込まれるリスクがあるんです!

今すぐできる解決法を社労士がやさしく解説します。

なぜ?フリーランスが労災手続きを拒否する3つの理由

発注側が「国の労災保険(特別加入)に入ってね」とお願いしても拒否されてしまうのは、

多くの場合制度の誤解や面倒くささが原因です。

【拒否される主な理由】

  • 理由1:費用がかかるから(保険料の負担を嫌がっている)
  • 理由2:自分は怪我をしないと思っている(事故のリスクを甘く見ている)
  • 理由3:手続きが難しい・面倒と感じている(どこで申し込むか知らない)

「悪気があって拒否している」というよりは、「よくわからないから後回しにしている」ケースがほとんどです。

放置は危険!元請けが負う大リスクとデメリット

「フリーランスは自己責任だし、関係ないよね?」

と放置するのは大間違いです!

もし現場で事故が起きた場合、元請け会社様は次のような大リスクを背負うことになります。

【放置することで元請けが負うリスク】

リスクの項目元請け会社への影響・被害
高額な損害賠償安全配慮義務を問われ、数千万円単位の賠償金を請求されるおそれ
企業の信用失墜「事故の補償もない現場」と噂され、取引先や求人への悪影響
現場の立ち入り停止労災未加入者がいることで、大きな現場への入場を断られる

このように、「フリーランスの労災手続き拒否」を放置することは、

会社にとって非常に大きな経営リスクとなるのです。

フリーランスが手続きをしてくれない時に元請けができる対策

では、なかなか動いてくれないフリーランスの方に対して、

元請け会社様はどのように対応すればよいのでしょうか?



具体的な対策は以下の3つです。

ポイント1:加入を「発注・現場入場の条件」にする
「万が一の事故からお互いを守るため、加入が必須です」と契約時にルール化します。

ポイント2:本人にとってのメリットを伝える
「怪我で休んだ時も国から休業補償が出るから、自分のためになるよ」と優しく教えます。

ポイント3:カンタンに申し込める窓口を案内する
スマホで数分で完了するような、簡単な手続き方法を教えてあげることが一番の近道です。

まとめ

フリーランスの方に労災手続きを拒否されたまま放置してしまうと、

現場での怪我や事故が起きた際に元請け会社様が大きな損害を被る危険があります。

お互いが安心して安全に仕事を続けるためにも、しっかりと国の労災保険への加入を促していきましょう。

「フリーランスの方への案内の仕方が分からない」「自社に合ったスムーズな加入手順を知りたい」などでお悩みの元請け会社様は、フリーランス保険組合にお任せください。

ご注意:この記事は2026年8月5日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
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