公開日:2026年7月23日
ID:24012

この記事はこんな方におすすめです
私たちは日本一のフリーランス専門 労災特別加入団体を目指しています!
早い: 24時間WEB完結・カード即発行
安心: 厚生労働省認可・34年以上の実績
専門性:特別加入に精通したプロ社労士が在籍
はじめに
ITフリーランスと配送業を兼業するなら「IT用」と「配送用」両方の労災保険に加入するのが正解です。
労災保険は業務内容ごとに適用されるため、ITの労災だけでは配送中の事故は補償されません。
両方加入で万が一の収入ストップリスクを完全に防げます。
IT案件の合間に「配送」をスタート!その事故、今の労災で守れますか?
フリーランス新法の影響や自身の万が一に備えて、「ITフリーランス向けの労災保険(特別加入)」に加入しているWebエンジニアやデザイナーの方が増えています。
同時に最近多いのが、「ずっとデスクワークだと運動不足になるから」「IT案件の切れ目の収入補填に」と、Amazon Flexや軽貨物配送などの仕事をスタートさせるケースです。
画面に向かい続けるIT業務と、体を動かす配送業務の掛け持ちは、体調管理やリスク分散の面でも非常に賢い働き方と言えます。
しかし、ここでひとつ致命的な確認漏れが発生しがちです。
💡 よくある思い込みの罠
「自分はもうフリーランス労災保険に入っているから、配送中の事故も大丈夫!」
実はこれ、完全にアウトなんです。
「IT」と「配送」を兼業している場合、なぜ今のIT用労災だけでは守られないのか、その理由を見ていきましょう。
知っておくべき仕組み!労災保険は「作業内容(事業区分)」にかかる
労災保険(特別加入)は、「個人」に紐づくものではなく、「どんな事業・業務を行っているか」に対してかけられる制度です。
そのため、ITフリーランスとして登録している労災保険は、あくまで「IT関連業務(PC作業、打ち合わせ、取材等)」の最中に起きた事故や病気しかカバーしてくれません。
⚠️ 補償されないケースの具体例
ITフリーランス向けの労災保険に加入していた佐藤さん(仮名)。
IT案件が一段落したため、週末に軽トラで荷物の配送作業を行っていた際、荷崩れした重い荷物の下敷きになり足を骨折してしまいました。
「労災に入っているから治療費や休業手当が出る」と申請したものの、「IT業務中の事故ではないため全額対象外」と判定されてしまいました。
このように、いくら国が認めた労災保険に入っていても、「配送中の事故」は「運送業向けの特別加入」をしていない限り、1円も補償されないのです。
収入の波をなくす「両方加入(W加入)」というリスク管理
ITと配送を兼業をするなら、労災保険も「IT用」と「配送用」の双方に加入する(W加入)のが唯一の正解です。
| 業務のタイプ | 対象となる作業 | カバーする労災特別加入 |
| IT制作・開発 | PC作業、システム構築、デザイン、ミーティング | ITフリーランス(特定受託事業者等) |
| 配送・運送 | 車両への積込、運転、荷物の配達作業 | 運送業者・一人親方(軽貨物等) |
IT案件が途切れた時に配送で稼ぎ、万が一配送中にケガをしても休業補償を受け取りながらITの仕事を維持する——。
両方の労災保険を揃えておくことで、どちらの仕事中にトラブルが起きても「医療費0円」「休業補償(給付日額の約8割)」適切な区分で加入した労災保険の補償で、フリーランス最大の恐怖である「完全な収入ストップ」を防ぐことができます。
まとめ
「ITの労災には入っているから大丈夫」と安心していた方こそ、配送中のリスクが無防備になっている可能性があります。
「配送の仕事も始めたけれど、追加でどう手続きすればいい?」 「2つの労災に入ると、保険料や手続きはどうなる?」
当団体では、ITフリーランス向け・配送業向けの両方の特別加入に対応しています。
兼業スタイルに合わせた最適なプランをご提案可能です。
あなたの働き方に合わせた加入方法について、ぜひメールにてお声がけださい!



